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 開館10周年を迎えた韮崎大村美術館(韮崎市神山町鍋山)が9日、リニューアルオープンした。記念式典には館長でノーベル賞受賞者の大村智さんや大村さんが特別栄誉教授を務める北里大学、名誉理事長を務める女子美術大の関係者ら約100人が出席。テープカットで祝った後、内覧会が開かれた。

 式典で、大村さんは「文化と経済の発展が相まって優れた国であり、地方であると思っている」と述べ、美術館を拠点に今後も地域の文化振興などに努めたいと話した。

 同館は2007年10月、大村さんが私費を投じて建設し、翌年、市に寄贈した。今回の改装では隣接地に新収蔵庫を増設。元の収蔵庫を「大村智記念室」と改め、大村さんが寄託した愛蔵品が並べられた。「幕末の三舟」と言われる勝海舟、山岡鉄舟、高橋泥舟の書や野田九浦の日本画など美術品74点や、大村さんの科学面の業績を示すノーベル賞のメダル複製などが展示されている。

 同館は10周年を記念し、来年…

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