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 国際オリンピック委員会(IOC)は8日、2016年リオデジャネイロ五輪の招致を巡り、フランス検察が買収工作の疑いで捜査していることについて、バッハ会長名で「証拠が明らかになれば、適切な処罰を下す」との声明を出した。「IOCは高潔性を重んじており、今回の件について真剣に受け止め、関心を持っている。1年以上前からフランス検察の調べに応じ、IOCの倫理委員会でも調べている」と記した。16年大会招致を巡っては、元IOC委員でリオの大会組織委員会会長だったヌズマン氏の自宅などが5日、家宅捜索を受けた。フランス検察は東京が勝った20年大会招致についても調べている。(ロンドン)

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