【動画】三沢基地航空祭を前に、米海兵隊のF35B戦闘機を公開。米空軍のB1B爆撃機も飛来した=鵜沼照都撮影
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 航空自衛隊三沢基地(青森県)で10日に航空祭が開かれる。これに先立って、地上展示される米軍の最新鋭ステルス戦闘機F35BライトニングⅡ2機が9日、報道陣に公開された。米海兵隊岩国基地所属の同機の三沢飛来は今回が初めて。また、グアムのアンダーセン空軍基地からは、戦略爆撃機B1Bランサー1機も到着した。

 F35Bの所属する第121海兵戦闘攻撃中隊司令官のリチャード・ラスノク中佐は「同じF35がここ、航空自衛隊三沢基地に近く配備されると聞いており、今回の航空祭で我々の機体を公開できることをうれしく思う。F35は将来の日米の航空戦力を担うもので、引き続き緊密な日米連携で未来に向かいたい」などとあいさつした。

 航空祭は10日午前9時からで、午後0時40分からは空自の曲技飛行チーム・ブルーインパルスのショーが予定されている。基地内への入場には手荷物検査がある。危険物のほか、三辺の和が100センチを超える手荷物は持ち込めない。