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 (8日、野球U18W杯 日本4―6カナダ)

 カナダ戦の先発を任された徳山は「今までの経験を生かしきれなかった。自分らしいピッチングができなかった」と三回途中2失点の降板を悔やんだ。

 1日に今大会の日本の開幕投手を務めた右腕は、4日のオランダ戦に続き、3試合目の登板だった。春の選抜で優勝するなど連投を経験しているが、日本とは違って粘土質で硬いマウンドは踏み込んだ足への反発が強く、足腰への負担がかかっていた。

 四球と3安打で2点の先制を許した。コース、高さへの制球が甘くなった。「明日以降、チームに貢献したい。こんなに早い回での降板は高校ではない。本当に悔しい」と雪辱を誓った。(坂名信行)