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 民進党愛知県連の大塚耕平代表は9日の記者会見で、離党した山尾志桜里衆院議員(愛知7区)に代わる独自候補を擁立するかどうかについて「現時点では全くの白紙。党公認候補を失ったことは痛手で、大きな影響がある」と述べた。

 9日の県連幹事会では、山尾氏が務めていた党県連政調会長の後任に重徳和彦衆院議員(愛知12区)が決まった。大塚氏は会見で「党所属だった議員の問題で騒がせ、有権者におわびしたい」と陳謝した。地元の有権者に対し、県連として説明する必要があるとの考えも示した。

 山尾氏は既婚男性との交際疑惑が週刊誌に報道され、離党した。大塚氏には8日、「申し訳ない」と連絡があったという。