[PR]

 AP通信は10日、イラク軍関係者の話として、過激派組織「イスラム国」(IS)に参加していた外国人戦闘員の妻や子どもら1300人超が同国北部の避難民キャンプに収容されており、その中に「日本や韓国から来た人も含まれる」と報じた。

 イラク政府軍は7月、ISが国内最大の拠点としていた同国北部モスルを制圧。8月には近郊のタルアファルも奪還した。

 AP通信は、収容者について、イラク北部を自治するクルディスタン地域政府の治安部隊に8月、投降したとしている。その出身国は14にわたり、多くは中央アジアやロシア、トルコから移住したと伝えている。(ドバイ=渡辺淳基

■外務省領事局のコメント

 外務省領事局は「報道は承知している。在イラク日本大使館からイラク政府に事実確認中だ」としている。

こんなニュースも