[PR]

 日本銀行が11日発表した8月のマネーストック(世の中に出回っているお金の量)速報によると、金融機関からの貸し出しが増えたことなどで、企業や個人が持つ現金や預金は前年同月より3・4%増の1305兆円だった。伸び率は前月と同じだった。

 定期預金などの「準通貨」は前年同月より減ったが、マイナス幅は6カ月連続で縮小した。日銀がマイナス金利政策を導入してから、低金利となった定期預金から普通預金にお金を移す流れが続いてきたが、この流れが一服している。

こんなニュースも