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 11日の東京株式市場は、北朝鮮情勢への警戒感が薄れ、日経平均株価が値上がりしている。日経平均の午前の終値は、前週末の終値より266円54銭(1・38%)高い1万9541円36銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同21・64ポイント(1・36%)高い1615・18。出来高は7億5千万株。

 9日の北朝鮮の建国記念日に新たな挑発行為がなかったことに加え、この日発表された7月の機械受注統計が好調で、幅広い銘柄が買われた。市場では「依然として北朝鮮への警戒感は残る」(大手証券)との声も出ている。

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