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 甲府市中心市街地の空き物件の活用を目指す「リノベーションスクール甲府」の参加者が、第1号に着手することになった。紅梅通りの空き店舗が飲食店に生まれ変わる予定だ。

 市は2014年に中心市街地活性化基本計画をつくり、115ヘクタールの区域で空き店舗を減らし、歩行者通行量を増やす目標を掲げた。全国30余りの都市で実績を上げているスクールを昨年誘致したのはその一環。空き店舗の活用や街づくりに関心を持つ人が、専門家の助言を得ながら事業計画を作るワークショップだ。

 今回リノベーション(大規模改修)によって再生されるのは、丸の内1丁目の老舗うなぎ店「吟なべ」の建物。昨年3月末に61年間の営業を終えた。

 建築家を交えて半年間検討した…

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