【動画】最新鋭ステルス戦闘機F35Bや戦略爆撃機B1Bの展示に注目が集まった=鵜沼照都撮影
[PR]

 三沢基地航空祭が10日行われ、約9万人(航空自衛隊発表)が、日米の戦闘機やヘリコプターが飛び交うエアショーを楽しんだ。地上では日米の29機種40機が展示された。

 今回注目を集めたのは、米軍側の展示だ。米海兵隊岩国基地から最新鋭ステルス戦闘機F35B、グアムの米空軍アンダーセン基地から戦略爆撃機B1Bがそれぞれ飛来。中でもB1は5月以降、朝鮮半島周辺に何度も展開し、空自や韓国軍と演習を続けるなど北朝鮮ににらみを利かせている。先月末には九州周辺で、空自機にF35も加えた日米共同訓練も行っている。

 この日は、開場直後の午前7時過ぎに激しい雷雨と突風に見舞われ、来場者3人が転倒するなどして軽傷を負った。(鵜沼照都)