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 九州最大の繁華街、福岡・中洲の近くで7月に起きた発砲事件で、福岡県警は11日、指定暴力団道仁会系組幹部ら5人を殺人未遂や銃刀法違反(加重所持)などの疑いで逮捕し、発表した。認否は明らかにしていない。

 逮捕されたのは、同会系組幹部の阿比留将臣(55)=福岡市博多区上牟田1丁目=や同、大西洋輔(35)=同区元町2丁目、指定暴力団浪川会系組員の又田博之(50)=福岡県古賀市花鶴丘2丁目=ら5容疑者。他にも組関係者3人を、殺人未遂などの疑いで捜している。

 暴力団犯罪捜査課によると、5人は7月27日午後11時半ごろ、福岡市博多区上川端町の路上で回転式拳銃を2発発射。福岡市城南区の自称暴力団組員の男性(41)を殺害しようとした疑いがある。路上にいた男性ら2人を車内から銃撃。弾は男性の上着を貫通したが体には当たらなかった。

 捜査関係者によると、男性は指定暴力団神戸山口組から離脱した組員が結成した「任俠(にんきょう)団体山口組」の関係者。現場近くの中洲で客引きの縄張りをめぐる暴力団同士の争いがあったとの情報もあるという。

 県警は8月上旬、福岡市南区内の施設で、事件で使われたとみられる拳銃や実弾を発見し、押収した。

■過去には抗争で市民が巻き…

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