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 国際オリンピック委員会(IOC)理事会は11日、年内に70歳の定年を迎える日本オリンピック委員会(JOC)会長の竹田恒和委員(69)の任期延長を16日の総会に諮ることを決めた。承認されれば、日本で唯一のIOC委員である竹田氏は2020年東京五輪まで委員にとどまる。

 IOCは00年以降に就任した委員の定年を70歳(それ以前は80歳)に定めているが、14年に五輪憲章を改定し、最長4年間の延長(上限5人)を認める例外規定を設けた。12年に委員に選ばれた竹田氏は11月1日に70歳になる。現在、IOCのマーケティング委員長の要職を務め、さらに東京大会が3年後に控えていることから、理事会で延長が決まったとみられる。(稲垣康介

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