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 JR西日本によると、大雨の影響で雨量が規制値を超え、JR奈良線で12日午前6時26分ごろから城陽―木津間、JR和歌山線で午前6時36分ごろから王寺―五条駅間、JR万葉まほろば線で午前6時44分ごろから奈良―高田駅間、JR関西線で午前6時33分ごろから伊賀上野―加茂駅間で運転を見合わせている。雨が落ち着いてきたため、JR奈良線と和歌山線は午前9時半ごろまでに運転を再開した。

 近鉄によると、午前7時30分ごろから近鉄大阪線の河内国分―名張駅間と近鉄橿原線の平端―橿原神宮前駅間で運転を見合わせていたが、いずれも午前9時半ごろまでに運転を再開した。

 気象庁によると、西日本は、日本海側の低気圧から延びる前線の影響で、12日午前から激しい雨となった。気象庁は午前7時12分、奈良県で1時間に100ミリ以上の猛烈な雨を観測したとして、記録的短時間大雨情報を出して注意を呼びかけている。

 関西電力によると、大阪府など近畿2府3県の計約3千戸で停電した。