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 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第2戦は13日、浦和と川崎が日本勢として2015年のガ大阪以来の4強進出をかけ、埼玉スタジアムで戦う。

 第1戦は敵地で1―3で敗れた浦和は90分で2―0か3点差以上の勝利か、3―1で延長戦に持ち込み勝つことが4強入りの条件。敵地での第1戦を0―2で落としながら、本拠での第2戦で3―0で勝った1回戦の再現を狙う。

 「簡単な試合ではないが、うちのチームにははね返すだけの力がある。サッカーは何が起きるか分からない」。浦和の堀孝史監督は12日の会見で力を込めた。DF遠藤航は「あのときは試合前からいい雰囲気を作って臨めた。準備をチーム一丸でやりたい」。川崎には今季公式戦で2連敗中だが、持ち味の攻撃サッカーで逆転を狙う。

 優位に立つ川崎の鬼木達監督は「シンプルに勝ちを目指して戦うことに尽きる」。主将のFW小林悠も「得点を奪うところを重点的にやりたい」。攻撃的な戦い方を貫き、チーム初の4強入りを目指す。