[PR]

 和歌山県が全国一の収穫量を誇る柿について、農林水産省は12日、米国への輸出が解禁になったと発表した。早速今年産の柿から輸出される見通しで、県内関係者は「日本一の柿で新しい市場を開拓したい」と意気込んでいる。

 県産の柿は現在、香港やタイ、カナダなどへ輸出されている。しかし、米国への輸出については、米国側が病害虫の発生を警戒していることを理由に実現していなかった。県側の強い要望もあり、日本は解禁を米国に要請。今回、必要な検疫体制が整ったと判断され、解禁となった。

 米国への輸出が可能になったことについて、県食品流通課は「アメリカは市場が大きく、有望だ」と期待を寄せる。柿の主産地のJA紀北かわかみも「これまで輸出は東南アジアが中心だったが、アメリカにも広がるのはありがたい」と話した。

 米国では、すでにスペイン産や…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら