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 八事山興正寺(名古屋市昭和区)の所有地を宗派の規則に反して売却したなどとして、高野山真言宗の総本山と、罷免(ひめん)された前住職が争っている問題で、名古屋地検特捜部は12日、興正寺など複数の関係先を家宅捜索し、前住職から任意で話を聴いた。関係者への取材でわかった。

 総本山側は昨年9月、前住職が土地の売却益約70億円を外部に流出させたとして、業務上横領と背任の疑いで地検に告訴状を提出していた。強制捜査に乗り出した特捜部は今後、売却益の使途などの解明を進める。

 12日の捜索先は興正寺の寺務所や東京都内の関連施設など。捜索は同日深夜まで続き、地検の係官らが寺務所などから押収資料を運び出した。取材に対し、興正寺側は「ノーコメント」、総本山の担当者は「詳しい情報がないのでコメントは控えたい」とそれぞれ答えた。

 関係者によると、前住職は20…

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