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 テニスのジャパン女子オープンは12日、東京・有明テニスの森公園で第2日があり、今大会限りでの2度目の現役引退を表明して臨んだ伊達公子(エステティックTBC)が、1回戦でアレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)に0―6、0―6でストレート負けした。

 7日の引退記者会見では「こんなに幸せなアスリートもいないんじゃないかと思う。2度も世界のトップレベルと戦うことができた」と達成感を口にしていた。

 昨年手術した左ひざの状態や古傷の右肩が思わしくなく、引退を決断した46歳。この日も本来の動きは見られなかったが、棄権せず、最後まで戦い抜いた。