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 カナダのサンダーベイで行われていた野球のU18(18歳以下)ワールドカップで3位になった日本代表が12日、帰国した。主将の清宮幸太郎(早稲田実)は、到着後の羽田空港で取材に応じ、「高1、高3でジャパンに入って、人間として野球人としてすごく成長できた」と語った。

 今後の進路については、「迷っている」と改めて語り、「大学かプロかどういう形であれ(日本代表に選ばれれば)、届かなかった世界一を取りたい」と言った。2020年東京五輪への出場についても、「東京でやるからには目指したい。今のままでは力不足なので力をつけたい」と話した。今年のドラフト会議は10月26日で、プロ志望届の締め切りはその2週間前の10月12日。

 残りの高校生活は野球部ではなく、一般の生徒として送る。「文化祭や体育祭など普通の高校生に戻るので、今しかできないので、行事をしっかり楽しみたい」とほほえんだ。また、帰国して、一番食べたいものを聞かれた18歳は「焼き肉食べたい」。(坂名信行)