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 大正製薬の風邪薬「パブロン」に今月、症状別に使い分ける新商品が初めて加わった。今年で発売90年のパブロンは風邪薬市場の3割を占めシェア1位。「諸症状に広く効く、家庭の常備薬」との位置づけを守ってきたが、症状別商品で先行する他社が売り上げを伸ばしており、新路線に踏み出した格好だ。

 大正製薬が11日に発売した「パブロンメディカル」シリーズ(30錠、税抜き1980円)は、のどの痛みやせき、鼻水と、それぞれの症状に合わせて選べる3種類の風邪薬だ。

 これまでは、熱、のどの痛み、せきなど風邪の様々な症状に効き、大人から子供まで家族だれもが使えるタイプが一般的で、大正製薬も「パブロンSゴールドW錠」(30錠、税抜き1400円)などでその路線を守ってきた。しかし新商品は15歳以上を対象とし、1錠あたりの価格も「ゴールドW錠」と比べると高い。

 発売103年の歴史を持つ第一…

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