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 9日に閉幕した第74回ベネチア国際映画祭が、今年からVR(仮想現実)技術を使った映像を集めて優秀作を選ぶ部門を新設した。ゲームなどの分野では導入が進むものの、映画の表現手段として活用できるかはまだ未知数。最古の歴史を誇る映画祭が手を伸ばす背景には、各国の映画祭の中で埋没気味の現状に対する危機感がある。

 映画祭のメイン会場があるリド島から船で数分のラザレット・ベッキオ島。16世紀の古い病院を改装した会場に、VR技術を使った映像31作品が集まった。

 VRは、目の周りを覆うゴーグル型の「ヘッドマウントディスプレー(HMD)」やヘッドホンなどの機器を着けて見る。映像が顔の向きの動きにあわせて360度動き、映像に合わせて歩き回りながら鑑賞する作品も。まるで自分が映像の中の世界にいる気分が味わえる。

 ここ数年、ゲームなどで導入が…

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