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 京都、大阪、兵庫で起きた連続不審死事件で、殺人罪などに問われた筧(かけひ)千佐子被告(70)=京都府向日市=の裁判員裁判が19日、京都地裁であり、交際相手だった兵庫県伊丹市、日置稔さん(当時75)が死亡した事件の審理が始まった。

 被告は4事件で罪に問われており、日置さん事件が新たに審理入りする最後の事件。起訴状によると、被告は2013年9月20日午後7時ごろ、伊丹市の飲食店で日置さんに青酸化合物を飲ませて殺害したとされる。日置さんの死因は当初肺がんとされ、司法解剖などは行われず、体内から青酸は検出されていない。

 しかし、検察側は冒頭陳述で、当時の診療記録をもとに「青酸中毒としか考えられない」と主張。一方、弁護側は「青酸は出ておらず、被告が日置さんを殺害する理由もない」と反論し、すでに審理を終えた3事件と同様、無罪を訴えた。

■共通性、立証…

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