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■藤井潤さん 鳥取大学医学部教授

 埼玉、群馬両県で販売されたポテトサラダなどの総菜を食べた人が腸管出血性大腸菌(EHEC)O(オー)157に感染、3歳児が亡くなるなど、今夏も食中毒が相次いだ。

 厚生労働省は2012年に生食用の牛レバーの提供を禁止するなど牛生肉の対策を強化した。牛肉によるEHEC食中毒は一般に広く知られるようになったが、野菜や果物も加熱しないときは次亜塩素酸ナトリウムなどによる殺菌を徹底すべきだ。

 昨年8月、千葉県と東京都の老…

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