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 大分県南地域の中核的医療機関で災害拠点病院の指定も受けている佐伯市の「南海医療センター」(独立行政法人地域医療機能推進機構運営)が建て替えられることになり、現在地に隣接する建設予定地で13日、起工式があった。

 新病院棟は9階建てでベッド数234床。免震構造で屋上にはヘリポートも設置し、災害時に自立して運営できる設計になっている。関連工事を含め全体の工期は2021年3月までだが、新病院は2年後の19年10月開院を予定している。工事費は約86億円。

 同センターは主な診療を行っている建物が老朽化。耐震面での問題もあり、早期の対応が課題になっていた。

<アピタル:ニュース・フォーカス・その他>

http://www.asahi.com/apital/medicalnews/focus/(柴藤六之助)