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(14日、フィギュアスケート・USインターナショナルクラシック男子SP)

 標高約1300メートル。高地独特の感覚に無良は苦しんだ。空気が薄い分、空気抵抗が減ってジャンプが「高く上がりすぎた」。

 冒頭の4回転トーループとトリプルアクセル(3回転半)はうまく着氷したが、最後の3回転ルッツは「予想以上に回ってしまって止まらなかった」。着氷後にくるりとターンしてしまい、予定していた連続ジャンプを跳ぶことができなかった。

 フリーは2種類目の4回転、サルコーに挑む。「ここに来る前は成功していた。修正できれば跳べる」と前向きに語った。