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 民進党の笠浩史(りゅうひろふみ、神奈川9区)と後藤祐一(同16区)の両衆院議員は15日、離党届を提出した。両氏は、13日に離党届を出した鈴木義弘氏(比例北関東)と同じく、8月に離党した細野豪志元環境相に近い立場。細野氏が小池百合子・東京都知事の側近、若狭勝衆院議員と進める新党結成の動きに参画するとみられる。

 笠氏は離党届の提出後、記者団に「今の安倍自民党の一強政治を変えるため、自民党に対抗できる勢力を新たにしっかりつくる決断をした」と語った。一方、離党届を受け取った大島敦幹事長によると、「離党予備軍」とされた岸本周平氏(和歌山1区)と福島伸享(のぶゆき)氏(比例北関東)は離党しない考えを示したという。

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