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 河野太郎外相は15日午前、今回のミサイル発射を受け、米国のティラーソン国務長官と電話で協議した。河野氏によると、日米韓3カ国で国連安全保障理事会の緊急会合開催を要請し、米ニューヨークで15日午後(日本時間16日未明)に安保理が招集される見通し。

 河野氏によると、電話協議では、ミサイル発射が国連安保理の制裁決議が採択された直後であることから、安保理決議がすべての国によって完全に履行されるよう日米韓3カ国でしっかり働きかけていくことで一致した。河野氏は北朝鮮の繰り返すミサイル発射や核実験について、「国際社会に対する強い挑戦であり、北朝鮮に対して最大限圧力をかけ、非核化の意思を明確にしたうえで、対話のテーブルについてもらいたい」と述べた。