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 2018年秋の開幕を目指す卓球「Tリーグ」への参入チームの募集が15日、始まった。この日に都内であった説明会には12団体が参加し、水谷隼や張本智和が契約する木下グループが男女とも参入申請をした。11月末まで募集し、来年1月に参入チームを決める。

 18年秋~19年春の初年度は、男女各4チームによる最上位の「Tプレミア」を実施。ホーム・アンド・アウェー方式などで21試合のリーグ戦を行い、上位2チームによる優勝決定戦を行う計画。

 入会金は2千万円、年会費は1500万円で、年2億~3億円の収支に耐えうる事業性も重視する。チーム名には地域を必ず入れ、企業名を併記することも可能。2千人規模のホームアリーナや、登録選手(6人以上)の中に世界ランク10位相当の選手を一人入れることも条件で、リーグが中国選手の獲得の手助けなども行う。ただ、実業団主体の日本リーグの参入は不透明で、16日に対応を協議する。