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 高島市マキノ町寺久保のマキノピックランドの「栗ひろい園」が15日、オープンした。バスツアー客や家族連れが早速訪れ、地面に落ちたイガの中から大粒の栗を取り出していた。

 約55ヘクタールの園内には、10品種の栗の木約2万本が植えられている。同ランドは10月下旬までの期間中、1万5千人の来場者を見込んでいる。

 兵庫県尼崎市からメタセコイアの並木を見に来た上野紗弥花さん(24)は「栗拾いは初めて。痛いけど楽しい。今晩は栗ごはんにします」と話した。

 入園料は中学生以上1600円(栗1キロ持ち帰り)、小学生800円(栗0・5キロ持ち帰り)。問い合わせは同ランド(0740・27・1811)。(松浦和夫)