[PR]

■朝日新聞スポーツ部記者・篠原大輔(京大 1992~95年在籍)

 そもそも、アメフトとの出会いが「関京戦」だった。あれは1987年11月、私は高校1年だった。日曜日にあったサッカー部の練習試合のあと、ある同級生が家路を急いでいた。

 「万博にアメフトの試合見に行くんや。京大が関学に勝ったら優勝やで」。彼は言った。そんなアホな。京大が優勝を争えるスポーツなんてあるはずがない。私は思った。果たして、翌日の新聞には「京大2連覇」の見出しが躍った。

 「怪物QB」と呼ばれた東海辰弥さんが大活躍。京大が2シーズン連続で日本一となり、日本のアメフト人気が高まった。「京大やのにスポーツでも優勝って、こんなカッコいいことってないやろ」。何の目標もなく生きていた私は、心をギュッとつかまれた。

 私のような「志願兵」は、1回…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら

こんなニュースも