【動画】スラックラインW杯日本大会の前日に選手たちが公開練習=山本裕之撮影
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 幅約5センチの「ライン」と呼ばれるベルト上で跳びはねるなどして技の難易度や美しさなどを競う「スラックライン」のワールドカップ(W杯)が17、18日に長野県小布施町で開かれる。アジアでの開催は初めて。16日は練習が公開された。

 比較的新しいスポーツだが、愛好者は世界で約300万人と言われている。町ぐるみで競技の普及に取り組んできた結果、小布施町でのW杯開催が実現した。

 今回は各国から計25人が参加予定。日本人が12人を占める。この日は「ライダー」と呼ばれる選手がラインの上で、宙返りを繰り返したり、片足で静止したりするなどの技を披露した。

 同町出身で世界ランキング1位の木下晴稀(はるき)選手(17)=中野立志館高校3年=は「地元なので、自分の全力を出し切りたい」と意気込みを語った。(辻隆徳)

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