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 沖縄戦の際に住民83人が「集団自決」に追い込まれた沖縄県読谷(よみたん)村の洞窟「チビチリガマ」を荒らしたとして、器物損壊の疑いで逮捕された少年4人の一部が「肝試しだった」と動機を供述した。嘉手納署が16日、明らかにした。署は詳しいいきさつを調べている。

 署によると、逮捕されたのは読谷村がある沖縄本島中部在住の無職(16)、型枠解体工(17)、無職(18)、無職(19)の4人。5日正午ごろ~12日午前11時ごろにチビチリガマで、看板2枚や額1枚、千羽鶴4束を壊した疑いがある。

 4人は友人同士で、一部は調べに「心霊スポットに行こうと思った」「肝試しだった」と供述。4人は、別の数人も含めたグループでバイクに乗って10日午前にチビチリガマに行き、棒を使って看板などを壊したと話している。4人以外の少年数人の中には、止めようとした少年もいたという。

 事件は12日に発覚し、報道された後、市民から「チビチリガマを荒らした少年がいる」との情報提供があり、少年らが浮かんだ。

 村史によると、チビチリガマに…

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