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 フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック第2日は15日(日本時間16日)、米ユタ州ソルトレークシティーで男子フリーがあり、ショートプログラム首位のネーサン・チェン(米)が4回転ループと4回転ルッツを成功するなど183・24点でフリーも1位となり、合計275・04点で優勝した。チェンは自身の4回転5種類目となるループの成功で、昨季までに成功した4回転と合わせてアクセルを除く5種類の4回転の成功者となった。

 SP5位の無良崇人(洋菓子のヒロタ)はアクセルが2本ともシングルになるなどジャンプで崩れ、127・94点でフリー8位。合計205・38点で総合7位に沈んだ。SP8位の友野一希(同大)が、フリー155・42点で自己ベストを約10点更新。合計も自己ベストとなる225・30点で総合5位に入った。

 チェンは今大会では4回転2本を成功しただけだった。しかし、今季は5種類5本の4回転を跳び、4回転トーループ―2回転ループ―3回転フリップの高難度連続ジャンプにも挑む計画だという。「挑戦的だけど、やりたい」と希望を口にした。(後藤太輔

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