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 東京都の小池百合子知事の後押しをうけ、新党結成をめざす若狭勝衆院議員の政治塾「輝照(きしょう)塾」が16日、都内で初めて開かれた。全国から現職の地方議員や民間企業社員ら約200人が参加。初回の講師を小池氏が務め、「しがらみのない政治を進めてほしい」と呼びかけた。塾長の若狭氏は報道陣に「塾生は、国政選挙の候補者になる一つのルートだ」と述べた。

 小池氏は講義で「この国のあるべき姿を議論し、政策を作り(国政選挙で)国民に問う。この流れが輝照塾でできればいい」と呼びかけた。若狭氏によると、公募した600人超の入塾希望者から、書類選考や面接で20~60代の200人を選んだ。民間企業社員や医師、弁護士、公認会計士のほか、元国会議員や地方議員も参加。塾生の7割が次期衆院選など選挙に出る意向を示しているという。

 若狭氏が年内の立ち上げをめざす新党について、小池氏は「若狭さんに任せている」と語り、主体的に関わる姿勢はまだ見せていない。若狭氏は今後、民進党を離党した細野豪志元環境相らを講師に招きたいという。

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