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 外務省アジア大洋州局長として、2002年の小泉純一郎首相(当時)の訪朝に向けた水面下での交渉に携わった田中均・日本総合研究所国際戦略研究所理事長が、朝日新聞のインタビューに応じた。日朝平壌宣言の作成経緯や今後の対北朝鮮政策の展望を語った。

 ――2002年の小泉首相訪朝に至る経緯は。

 「私が(「ミスターX」との)ルートを開拓したわけではない。歴代の北東アジア課長やアジア大洋州局長は北朝鮮とのルートを持ち、いざという時に使って危機を処理してきた。北朝鮮の交渉担当者は軍の人だった。肩書ではなく、伝えたことを実行できるかで信頼度を確かめた。(北朝鮮に拘束されていた)記者の無条件解放やブルネイで米朝外相会談を行うことなど、いずれも実現した」

 ――日朝平壌宣言には「拉致」…

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