【動画】ウサイン・ボルトさん、アスリートの心構えを語る
[PR]

 8月にあった陸上の世界選手権(ロンドン)を最後に現役を退いた。約10年にわたって世界最速を極め続けたジャマイカの英雄、ウサイン・ボルトさん(31)が9月、東京都内で朝日新聞とAERA(首都圏などで9月25日発売の10月2日号)のインタビューに応じた。最後の大会は100メートル3位、400メートルリレーは負傷で途中棄権。だが、希代のスプリンターが残した数々の伝説は色あせることはない。(聞き手・遠田寛生)

     ◇

 ――世界選手権後はどのように過ごしているのか。

 「少し落ち込んだりもした。でも、いつも起きたことには全て意味があると思っている。受け入れないといけない」

 ――現役復帰を否定しているが、2020年東京五輪にはどう関わるのか。

 「まだわからない。国際陸連のコー会長と話をして、どんな役割を担うのかを決めていく。ただ、解説者や評論家で東京に来ることは間違いない。陸上を外から見るのは初めてだ。誰が勝つのかすごく楽しみにしている。必ず来るよ」

 ――速く走る秘訣(ひけつ)を…

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら