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(18日、広島3―2阪神)

 32歳の誕生日を迎えた広島の松山が、優勝をたぐり寄せる一打を放った。一回2死三塁、阪神・メンドーサの145キロの速球を詰まりながらも中前へ。先制の適時打とした。故障離脱した鈴木の代役を務める4番打者は仕事を果たし、「つなぐ気持ちでした。こんな大事な試合で貢献できたのはうれしい」と喜びを語った。優勝と誕生日、どちらがうれしいかと問われ、「そりゃ優勝でしょ。誕生日は一つ年を取るだけですから」。