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 国立がん研究センターは20日、2013年にがんと新たに診断された患者の分析結果を発表した。患者数の推計値は前年とほぼ同じの約86万人。診断された人の割合(発症率)は東北地方や日本海側で高い傾向だった。発症率が高くても死亡率が低い県もあり、同センターは、結果をがん対策に生かしてほしいと話す。

 がんと診断された患者のデータを都道府県から集め、同センターが患者数や発症率などを推計した。昨年は都道府県別の数値を公表したが、今回は全国を100とし90未満、90~100未満、100~110未満、110以上などの四つに分類した結果を公表した。

 新たにがんと診断された人数(発症者数)は男性49万8720人、女性36万3732人の計86万2452人。データの処理方法の変更もあり12年より減ったが担当者は「ほぼ横ばい。今後も高齢化の影響で増加傾向は続く」とみている。

 部位別では、男性は胃、肺、大…

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