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 台風18号が通過した県内は18日、高気圧に覆われて青空が広がり、各地で最高気温30度以上の真夏日となった。

 さいたま市浦和区の北浦和公園では、家族連れらが噴水に涼を求めて集まった。次男(1)の手を引いて噴水の周りを散歩していた同区の会社員男性(37)は「暑いけど、せっかく晴れたので遊びに来た」。長男(5)と次男(2)を連れて来た同区の主婦(38)は「連休は雨が続いたけれど、今日は外に出られたのでよかった」と話した。

 熊谷地方気象台によると、この日の最高気温は越谷市で33・7度を記録。熊谷市で33・3度、さいたま市で33・1度、所沢市で32・7度など、県内8カ所の観測地点全てで真夏日となった。台風通過後の乾燥した北西風の影響もあり、気温が上がったという。19日も県内は広い範囲で真夏日になると予想されるが、22日以降は曇りで暑さが和らぐ見通し。(平良孝陽)