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 週明け18日のニューヨーク株式市場は、北朝鮮情勢への警戒感が和らいでいることなどを支えに、大企業で構成するダウ工業株平均が続伸し、5営業日連続で過去最高値を更新して終えた。終値は前週末よりも63・01ドル(0・28%)高い2万2331・35ドルだった。

 米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、資産圧縮の開始や年内の追加利上げを見込んで米長期金利が上昇。これを受けて金融株が買われた。好業績への期待からボーイングやキャタピラーなど大手メーカー株も上昇した。

 ハイテク株中心のナスダック市場の総合指数もわずかに続伸し、同6・17ポイント(0・10%)高い6454・64で引けた。(ニューヨーク=江渕崇)

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