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 連覇を決めた18日の阪神戦。広島カープの緒方監督は非情な采配を振るった。

 1点を勝ち越した八回裏、マウンドを託したのはジャクソンだった。特別な一戦で、最近は八回を任されてきた今村が出番を与えられなかった。抑え、中継ぎとフル回転してきたが、前回登板で黒星を喫していた。

 指揮官の采配は今季、より柔軟になった。昨季はほぼ固定していた「勝利の方程式」と言われる救援陣の投げる順番を、その調子次第で組み替えた。勝利のために。実績ではなく、直近の結果を重視したのだ。

 シーズン序盤での守護神のつまずきがきっかけだった。4月、昨季34セーブと不動の抑えだった中崎が右脇腹痛で戦列を離れた。1カ月半後に復帰したが、その後は七回や八回を担当。そしてシーズン中盤までは今村がクローザーを担い、23セーブを挙げた。

 中継ぎでは一岡が防御率1・8…

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