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 北朝鮮の核やミサイルの脅威が高まっていることを受け、マティス米国防長官は18日、韓国に米軍の戦術核兵器を再配備する可能性を協議したかについて「すべての問題について話し合っている」と否定せず、北朝鮮を強く牽制(けんせい)した。また、北朝鮮のミサイルが米領グアムや日本を狙ったものならば迎撃する考えも強調した。

 射程の短い戦術核については、在韓米軍は1950年代から対北朝鮮を想定して配備していたが、冷戦終結などを受け、ブッシュ(父)元大統領時代に完全に撤去されたとされる。しかし、北朝鮮の核兵器の脅威が現実となり、韓国の宋永武国防相が国会答弁で検討の必要性に触れていた。

 マティス氏は18日に国防総省で記者団に対し、「同盟国が協議を求めているすべての問題について率直に対話している」と述べ、戦術核の再配備も議題に含まれることを示唆した。ただ、韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は「(再配備に)同意できない」と明言するなど、韓国では慎重論も根強い。

 また、マティス氏は北朝鮮への…

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