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 楢葉町内に設けられているごみ収集所(ごみステーション)に、大量のごみが持ち込まれている。帰還住民らの片付けごみを対象にした国によるごみの無料回収が今月末で打ち切られ、有料回収が始まるためだ。町は分別の徹底など啓発を図る一方、事業系ごみなど不法投棄の監視強化に乗り出す方針だ。

 18日午後。JR木戸駅近くのごみステーションは、木製テーブルや食器だななどの粗大ごみがうずたかく積まれていた。洗濯機や事務用書棚も紛れ込み、近くに住む女性は「このところ増えるばかり」と嘆いた。

 国は「放射性物質汚染対処特別措置法」に基づき、原発事故で住民に避難指示が出た自治体で、自治体に代わってごみの無料回収を実施。事故で一時全町避難した楢葉町内でも回収してきたが、避難指示が解除されて2年を迎えたのを機に今月末で回収を打ち切り、双葉郡でつくる広域事務組合に引き継ぐ。

 このため、打ち切りを前に「駆…

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