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 10月からグランプリ(GP)シリーズが始まるフィギュアスケート。シーズンが本格化する前に、女子の有力選手の引退や休養、けがが明らかになった。

 2014年ソチ五輪でロシアの団体金メダルに貢献したユリア・リプニツカヤ(19)が現役を退くと、ロシア連盟が9日発表した。AP通信によると、今後は大学に進むという。

 リプニツカヤは15歳でソチ五輪に出場し、個人では5位。背中につきそうなぐらい足を高く上げて回転する「キャンドル・スピン」で人気を集めた。

 だが、ロシア連盟に答えたインタビューで、ここ3年は拒食症に悩まされていたことを明かした。「拒食症は21世紀の病気だが、必ずしも誰もが対処できるわけではない」と引退の理由を語った。人気がプレッシャーになったという。

 今年1月にイスラエルの病院で…

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