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 「マスコミ・新聞論」をテーマに、富山大学の集中講義が20日、富山市五福の同大経済学部で始まった。新聞業界の最新動向を学んでもらおうと朝日新聞富山総局が協力し、講師を派遣する寄付講座として開講した。21日まで。

 この日は学生ら約15人が受講。最初に富山総局の中川恒総局長が近年の国内の新聞発行部数や1990年代後半以降の新聞社の収入総額の推移などについて解説。大阪本社企画事業部の森本俊司次長が企画展の運営について話した。午後からは販売局の芳幸生局員が北陸地域の販売所と取引する担当業務を説明。受講生が富山市と高岡市の販売所長からアドバイスを受けながら最適な配達ルートづくりを学んだ。

 21日は、大阪本社経済部の平野春木部長と大広北陸営業局の岡本達哉主任、朝日オリコミ富山の法野朱美取締役らが講じる。