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 19日のニューヨーク株式市場は、大企業でつくるダウ工業株平均が続伸し、6日連続で過去最高値を更新して引けた。終値は前日より39・45ドル(0・18%)高い2万2370・80ドル。

 金融政策を決める米連邦公開市場委員会(FOMC)の発表を翌日に控え、市場は様子見ムードが強かったものの、米長期金利の上昇で利ざやが増えるとの期待から金融株が買われた。

 また、米経済専門テレビが、米携帯電話3位のTモバイルUSとソフトバンク傘下で同4位のスプリントが合併に向けて交渉していると報じたことを受け、再編期待が高まった通信株も上昇した。

 ハイテク株中心のナスダック市場の総合指数もわずかに続伸し、終値は同6・68ポイント(0・10%)高い6461・32と過去最高値を更新した。(ニューヨーク=江渕崇)

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