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 源氏物語ミュージアム(宇治市)と松花堂庭園・美術館(八幡市)は、12月10日まで相互割引をする。他館の観覧券を提示すると、団体割引料金になる。源氏物語ミュージアムが12月3日まで企画展「史料はかたる! 宇治の橋姫」を開き、松花堂美術館では10月9日まで「南山焼」の展示、同28日~12月10日に特別展「松花堂昭乗、書画のたのしみ」が開催される。

 宇治橋の守り神とされる橋姫は、源氏物語では「待つ女性」として描かれるが、その後の書物で「嫉妬の神」としても登場するようになり、対照的なイメージが定着していった。企画展では、江戸から明治にかけての橋姫にまつわる書物や絵図を展示し、洪水で流された橋姫社を地元の人たちが再建する経緯など、橋姫とかかわってきた地域の歴史を紹介している。

 一方、松花堂美術館で展示される南山焼は、江戸時代に八幡で始まって同時代中に途絶えたとされるが、明治、昭和に再興と断絶を繰り返し、現在はつくられていない。同館では、湯飲みや皿など、日常使いのものが多い南山焼を約40点展示する。会場には、松花堂庭園の四季を紹介する映像コーナーも設けられる。

 両館とも午前9時~午後5時、…

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