[PR]

 元秘書に暴言を吐いたり、暴行したりしたと「週刊新潮」で報じられ、自民党を離党した豊田真由子衆院議員が20日、衆院厚生労働委員会に出席した。

 豊田氏は委員会が始まった午前9時ごろ、濃紺のスーツ姿で委員会室に入室。野党側の席に着席し、時折メモをとるなどして、質疑を聞いていた。委員会終了後は報道陣からの「一言だけ」といった問いかけに応じず、議員会館の自分の事務所に入った。

 豊田氏は18日、暴言を報じられてから約3カ月ぶりに支持者の前に姿を見せ、一連の問題について謝罪。その後の会見で「今日をもって復帰させて頂きたい」などと表明していた。

 厚労委員会は約598億円の年金加算金支給漏れ問題を審議するため、閉会中に開かれた。