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 「海なし県」のきれいな水でエビを養殖――。瑞浪市の農業生産法人「ハイランドファーム東濃」がバナメイエビの陸上養殖に成功し、スーパー「ヤマナカ」(名古屋市)への出荷を始めた。「きよら美濃エビ」のブランド名で、来月下旬からは安定的に東海3県の40店舗に並ぶ予定だ。

 国内でバナメイエビの陸上養殖は2例目だが、「生食」可能な状態での出荷は初という。瑞浪市で20日、同法人の斎場直樹社長(44)とヤマナカの中野義久社長らが発表した。大垣共立銀行などが設立した農業分野の支援ファンドは、この事業に5千万円を投資している。

 コイの養殖場を改修した水槽で、タイから輸入した体長数ミリの稚エビを、3~4カ月で7、8センチに成長させる。「農業が土づくりから始まるように、まずは水づくり」と斎場社長。ミネラル分が豊富な瑞浪の水が寄与しているという。

 構想からは7年ほど。東海や近…

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