[PR]

 20日午後6時ごろから、宮城県内の各地で電線から火花が散っているのが目撃された。東北電力によると、17日夜から18日朝にかけて東北を通過した台風18号の影響で、飛来物などで電線の被膜が傷つき、雨や湿気で水分が入ってショートしたことが原因とみられるという。

 午後7時半の時点で、仙台、多賀城、石巻、岩沼の各市の営業所で計48件の火花を確認した。電線自体は燃えにくい素材のため、火災につながる恐れはないという。東北電力がさらに詳しい原因を調べている。