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 日本中央競馬会(JRA)の馬が、子どもたちとふれあう特別授業が21日、栗東市立治田西小学校であった。

 馬の文化の普及に取り組むJRAと朝日学生新聞社の取り組み。この日は、市内にあるJRAの栗東トレーニング・センターにいる「ゴールドパンサー」など3頭がやって来た。

 授業を受けた6年生88人はJRAの職員から、サラブレッドの体重が約500キロもあることなど、馬の体の特徴や種類、馬と人との関わりなどを学んだ。その後、グラウンドをゆっくりと走るゴールドパンサーの姿を間近で見たり、馬の顔や前髪をなでたりした。

 6年の高本未羽さん(12)は「馬の髪はさらさらしていて、気持ちよかった。体重が重いのに、あんなに軽やかに走れるなんてすごい」と話した。(八百板一平)